転んだら大変ディープパウダーの一日!ガイドチーム同士で助け合い

天気予報が良い意味で外れてかなり大雪となりました。ロープウェイ発表は35cmでしたが実際にはそんなもんじゃないほど積もっています。浮遊感を味わいながら滑られるスノーボードは転んだら、起き上がるのに一苦労です。偶然にも酸ヶ湯ガイドチームと午前と午後それぞれ助け合いながらツアーを進行しました。時間帯があいづらいチーム同士だったので新鮮な感じでした。

予想以上のディープパウダー

▲ハイクアップ地点で出会った酸ヶ湯ガイドチーム

青森市内でも雪がどかどか降っていましたが、この日は八甲田でももちろん大雪となりました。ロープウェイ発表35cm以上に実際には積もっていました。
ハイクアップ地点までやってくると、珍しく酸ヶ湯温泉のガイドが連れているパーティに遭遇しました。時間があいづらいのでちょっと珍しい。

▲斜面の雪は深くて軽い

目的の斜面までハイクアップしてきて、滑り出します。ガイドChuheiさんが先頭で滑っていきます。深くて軽いのが写真でも伝わるでしょうか。

▲オーリーでうねりを越えろ

とても深い雪だったので、うねり地形はパウダーの中でオーリーして越えました。バフーンという効果音が聞こえそうな写真ですね。

▲スキーのトップがやっと見える

スキーは勢いをつけてうねりを突破しました。うねりからスキーのトップが出てきて瞬間です。その勢いのまま滑り込め。

▲林間では沢を越える

銅像ルートの林間は沢をいくつも越えていきます。とても深い日なので、ここで転ぶと大変です。うまくかわして行けるか。

▲転んじゃった人を助けました

ハイクアップ地点で遭遇した酸ヶ湯温泉のパーティに林間でまた出会いました。転んで起き上がれなかったみたいで、助けてました。立ち上がるまでに、とりあえずパシャ!

午後も出かけようカモシカコースへ

▲酸ヶ湯ガイドAkiさん

午後はカモシカコースに行きましたが、雪が深くうねりが大きくスノーボードは大苦戦。
山頂駅で偶然一緒になった酸ヶ湯ガイドAkiさんが空いているとのことで、急遽助っ人として来てくれました。
午後のツアーはAkiさんにたくさん助けてもらって感謝です。

▲湿原に出ると視界がよくなってきた

湿原まで降りてくると視界がよくなってきました。ここからは、カモシカコース名物のストックでこぎます。

カモシカコース名物のストックはこちら

▲最後はツリーラン

カモシカコース最後のお楽しみはちょうどいい斜度のツリーラン。みんなこの斜面を楽しみにストックでこいできました。

いつもの木は!?

▲なんと私よりも小さく

大山湿原にあるいつもの木は、なんと私よりも小さくなりました。ここ数年ではかなり積雪がありますね。きっと足元は4mくらい積もっているのでしょう。

大山湿原のいつもの木はこちら

まとめ

八甲田らしいディープパウダーでみんな楽しそうでした。午前も午後も酸ヶ湯ガイドと助け合うちょっと珍しいパターンでしたが、これが八甲田なんです。ガイドチーム同士の繋がりが深く、お互いに助けあえることが普通なエリアなんです。これもまた八甲田の魅力のひとつかもしれません。