ロープウェイから毛無岱経由の酸ヶ湯温泉行き、宮様ルートのポール立て完了!

宮様ルートのポール立て作業に行きました。今回もまた八甲田のガイドや自衛隊、市の職員などたくさんの人が関わって行うことができました。ラッセルして道をつけながら竹竿ポールを設置していき、ロープウェイから酸ヶ湯温泉までの区間を完了させました。

宮様ルートとは

▲宮様ルート

宮様ルートはロープウェイ山頂駅から、毛無岱を経由して酸ヶ湯温泉へと降るルートです。上図では、ピンク色のマーカーで記したルートが宮様ルートです。
ほとんど斜度を取らずに酸ヶ湯温泉まで行けるので、急斜面が苦手な方におすすめです。
広い湿原の中を通っているので、天候が悪い時には方向感覚がわかりにくくなりやすいです。設置したポールを目印にしてください。

ポール設置作業へ

▲ロープウェイ山頂駅から出発

ロープウェイ山頂駅で出発準備です。ひとりあたり竹竿をおよそ10本持って山へいきます。

▲スリングを使って束ねる

さすがに10本を手で持っては行けないので、スリングを使って束ねます。左右に5本ずつ束ねてザックの上から背負います。

▲セッターの酸ヶ湯温泉ガイドTsugawaさん

宮様ルートの下見までやってくれていた酸ヶ湯温泉ガイドTsugawaさん。視界が悪い中でも、確実にポールを設置していきます。

▲ポールを運んでくれる参加者

ラッセルした道を参加者がポールを運んでくれます。私がセッターにアシストする役となり、運んでくれたポールを受け取ります。

▲毎年手伝ってくれるUruさん

毎年必ずポール立てを手伝ってくれるUruさんはこのスタイルがとても似合っています。なにかオーラさえ感じるほどですね。かっこいい。

▲酸ヶ湯温泉に到着

無事に酸ヶ湯温泉に到着です。自衛隊のみなさんは真っ白になるほど頑張ってくれました。本当に感謝です。

まとめ

宮様ルートのポール立てを完了することができましたが、本来完了しているはずの別なルートはまだ設置できていません。設置され次第、当サイトにてお伝えする予定です。
今シーズンは雪の降り方、風の吹き方など例年と少し違っていて山の様子が違っています。入山される際はいつも以上にお気をつけください。