これぞTHE DAY!最高のコンディションの鳴沢台地へ

1月末にかけて暴風が吹き荒れていましたが、2月スタートはTHE DAYとなりました。ロープウェイに乗って山に出かけて、最高のコンディションとなった鳴沢台地へ。
まさにTHE DAYという名にふさわしい、言うことなしのツアーとなりました。

THE DAYとは?

▲最高のコンディション

いろんな業界で使われているTHE DAYという言葉。業界によって少しずつ意味が違うようですが、共通している意味は「最高の日」ということです。

バックカントリーにおいてのTHE DAYとは、天気は快晴で雪質はパウダースノーという状態を意味します。さらに八甲田においては、ほとんど風が強く吹雪の毎日なのでTHE DAYを当てるのは難しいと言われています。

最高のコンディションの鳴沢台地へ

▲快晴の八甲田ロープウェイ山頂駅周辺

1月末にかけて暴風で荒れた天気の八甲田ですが、2月のスタートはなんとTHE DAYとなりました。八甲田ロープウェイ山頂駅周辺は暴風のあとで雪が飛ばされていますが、空は雲ひとつない快晴です。

▲八甲田三山がはっきりと

いつもの場所で準備して、まずは一滑りです。山頂駅周辺は雪が飛ばされていましたが、予想通りこっち側には雪がたくさん入っています。

こんな状態の時は一気に滑って行きましょう。ボードのみんなはすごいスピードで下まで滑って行きました。

▲スキー隊も降りてきた

スノーボード隊が一気に滑り降りてきて、振り返るとスキー隊も負けじと一気に滑ってきました。

最高のコンディションにバンザイです。

▲鳴沢台地目指してハイクアップ

スキー隊とボード隊一緒にハイクアップ開始です。なかなか巡り合うことができないTHE DAYにみんなのワクワクが伝わってくるようです。さあ、鳴沢台地目指して登りますよ。

▲鳴沢台地上流にある沢地形

個人的に視界良好な鳴沢台地は今シーズン初となりました。雪がたっぷりと入ったこの斜面。よだれが出そうですね。

▲先頭ガイドChuheiさんがドロップイン

お客さんに楽しんでねと言って、滑り出した先頭ガイドChuheiさん。舞い上がるスプレーが雪の軽さを物語っていますね。だって、ひとつ前のターンのスプレーでさえまだ舞っていますよ。

▲スプレーをあげて滑りこむ

お客さんも続きます。雪が軽くみんなすごいスピードで滑っていくので、スプレーがとても上がりますね。

▲みんな当て込む

沢地形なので、スノーボードは当て込んで大きなスプレーをあげるのが楽しんですよね。あの場所で当て込んでやると狙った場所にスピードを出して突っ込んで行きます。そして、大きなバックサイドターン!かっこいいですね。

▲当て込んでスピードをあげていく

当て込みつつスピードをあげていくのも面白いですね。サーフィンもこんな感覚なんでしょうか。スノーボードで良いポシションに乗っていますね。シルエットがかっこいいですから。

▲みんなで滑った鳴沢台地

右側のトレースがスキー隊が滑った場所、左側の沢がスノーボード隊が滑った場所です。この斜面が楽しみでみんなドキドキワクワクしてきたんです。最高でしたね。

まとめ

いきなりTHE DAYとなった2月。最高のスタートと言っていいでしょう。様々なガイドチームが鳴沢台地を狙って、楽しそうに滑っていました。コンディションがよければ狙うところは似てきてしまいます。
これからどんな2月になるのか楽しみですね。