1月3連休の八甲田は深い深いパウダーからの春のような気温の日もあった

1月の3連休は寒波の影響で大雪になることが多いですが、やはり今年も似たようなパターンになりました。3連休前に大雪となり、連休初日から降雪80cmという中で出かけました。ただ、中日は気温があがり春のような霧に包まれましたがツアーのコンディションは上々ですね。

深い深いパウダーからのスタート

▲ラッセル

1月3連休の初日(1/8)はロープウェイ発表で降雪80cmという大雪でした。

銅像の斜面へ向かうにも一苦労です。

ガイドが必死にラッセルして進みます。

▲たまに見える景色が綺麗

一瞬光がさしこむことがあって、その景色が幻想的でした。

風が強いので雲が流れ続けるのですが、その一瞬の隙間で素晴らしい景色が見れました。

▲滑り出し

目的の斜面へと辿り着き、みんな滑り出していきます。

一瞬の見えるタイミングを図って、順次ドロップイン。

長い距離を一気に滑りました。

スノーボードはそれができるのが楽しいんですよね。

ツリーホールに注意しよう!

▲ツリーホールに注意

一気に雪が降ったので、ツリーホールが見えづらくなっています。

しかも、木の周りは風向きによっては底なし状態になることもあります。

汗だくになって脱出していました。

カモシカコースも良いコンディション

▲大山湿原のいつもの木

何回も当サイトにて紹介しているカモシカコース途中にあるいつもの木です。

もうすでに、だいぶ雪で埋まっていますね。

1月の3連休の時点でここまで埋まることはなかったと思います。

▲青空で落ち着く

最後の林間の斜面です。

ここまで降りてくると、青空が見えたりして落ち着いた天候です。

一転して連休の中日は春のような天気

▲春のような光景

連休の中日(1/9)は一転して、春のような天気になりました。

青森市内は土砂降りの雨。

それでも、車を走らせて標高を上げると雪に変わりましたが、春のような気温で山はどっぷりと霧に包まれていました。

▲樹氷群の中を進む

濃霧の中をハイクアップしていきます。

樹氷の間を縫うように、目的の斜面へ向けて。

景色が見えない濃霧でも、目的の斜面へと向かえるのが八甲田ガイドの素晴らしい能力ですよね。

▲見えない条件で滑り出し

ここまで見えないのは、気温が上がる3月によくある状態です。

ガイドの姿を見失わないように、慎重にみんなついていきます。

あまりにも霧が濃くて写真はあまり撮れませんでした。連休の中日は天気条件があまり良くなくて、ツアーは午前のみとなりました。

まとめ

1月の3連休は雪深いスタートでしたが、八甲田らしい吹雪もあり、春のような霧もありでさまざまなコンディションを楽しむことができました。

このタイミングでの雪の量にただ驚くばかりですが、バックカントリーを楽しむには良い条件となったのではないでしょうか。

雪の状態など留意しつつ楽しみましょう。

関連記事

2021シーズンの同じ日:積雪たっぷりのカモシカコースへ!大山湿原のいつもの木

アウトドアでおすすめのデジカメを紹介!

暖かいグローブLeather Wool使用レビュー