キラキラ光る赤倉岳の斜面、フィルムクラストで最高の滑りを

昼夜の寒暖差が大きく、八甲田のザラメ雪はますます良い状態になっています。標高が高い場所はもちろん低い場所もザラメ雪の状態はよく、狙うは赤倉岳の斜面です。赤倉岳と井戸岳の鞍部に上がって、赤倉岳の斜面にたどり着くとキラキラ光るフィルムクラストでした。

フィルムクラストで最高の滑りを

▲目指すのは赤井戸鞍部

青空が広がった八甲田は昼夜の寒暖差が大きくザラメの状態がとても良いです。
山頂駅を出発していつものスタート地点から八甲田三山を望みます。なんとなく霞んでいるのは、黄砂の影響でしょう。
そして、かっこよくたたずんでいるのは中村農園ガイドのお客さん。

▲赤井戸鞍部で滑る準備

朝の冷え込みが嘘のように気温がグングンと上昇しました。汗をかきながら赤井戸鞍部まで登ってきました。
シールを外して、春用のワックスを生塗りしています。

▲ポール立てチームに遭遇

3月のポール立て最終日は私は参加できませんでしたが、箒場ルートへポールを設置していました。
酸ヶ湯温泉ガイドのTsugawaさん。タケの分のポールだぞ〜なんて冗談を言い合って、赤井戸鞍部を後にしました。

▲斜度感なかなかの滑りだし

赤倉岳の滑り出しは斜度がそこそこあってドキドキします。一番手で滑ってみんなに斜面の状態を伝えます。

▲モノクロ写真のよう

スピード出してかっ飛ばしてきたお客さん。キラキラ光るフィルムクラストをあててとても嬉しそうです。

フィルムクラストについてはこちら

▲最後に滑ってきたガイドMakinoさん

キラキラ光る斜面をターンすると、フィルムクラスト舞っていました。すごく走る雪をスピードガンガン出してきました。かっこいい一枚ですね。

▲ゴール地点で余韻にひたる

すごく良い雪だったねとゴール地点で山を振り返り、余韻に浸りました。こんなに良い状態になるのは、なかなかありません。今シーズンはザラメ当たり年かもしれませんね。

まとめ

ここ数年の中ではザラメの状態がトップクラスです。フィルムクラストもあるし、今年はザラメ雪があたり年と言えるでしょう。明日(4/1)からは八甲田ゴールドラインが開通し、いよいよ本格的な春スキーシーズンの到来です。まだまだ雪がたっぷりの八甲田に滑りにきてくださいね。