秋の八甲田登山、9月下旬は毛無岱の草紅葉が見頃

秋の八甲田登山は毛無岱の紅葉ピークを合わせて歩くといいでしょう。
9月下旬ころが例年でピークを迎えます。
そんな秋の八甲田の紅葉をお届けします。

秋の八甲田登山、9月下旬は毛無岱の草紅葉が見頃

▲ホシガラスが見送られて出発

酸ヶ湯温泉から出発して仙人岱から大岳へ目指す定番ルートで行きます。
出発してそうそう、ホシガラスを近くで見ることができました。
見送られていざ出発です。

▲地獄沢の紅葉も見頃

登山口からおよそ1時間半で地獄沢に出ます。
この場所もまた紅葉の名所となっていますが、ちょうど見頃を迎えています。
この辺はカエデなどが多いですね。

▲仙人岱の水場は出ていない

何度か紹介していますが、仙人岱の水場は升から水は出ていません。
登山マップに水場と書いていますが、期待しない方がいいでしょう。

▲仙人岱から眺める大岳

秋晴れで大岳がなんとなく大きく見えますね。仙人岱から大岳山頂まではゆっくり歩いて1時間の工程です。

▲山頂から東方向

天気が良いので山頂からの景色を多めにお届けします。
東側に目を向けると、高田大岳とその奥には雛岳が見えます。
さらに遠くには、小川原湖や太平洋まで見えます。

▲山頂から北方向

北方向にはロープウェイがかかる田茂萢岳や前岳が見えています。
その下に広がる街並みが人口30万人の青森市です。
さらに向こうに陸奥湾が見えます。条件が良いと北海道まで見えるんです。

▲大岳と避難小屋

大岳山頂から避難小屋までは25分程度で来れます。この登山ルートにおいては唯一、トイレがあるので避難小屋をご利用ください。

▲上毛無岱に到着

大岳避難小屋から45分ほどで上毛無岱に到着です。
見事に色づいた草紅葉の中を歩きます。

▲上毛無岱の展望デッキから

上毛無岱の展望デッキから見る八甲田三山です。見事な紅葉で言葉になりませんね。さらなる絶景はこの先です。

▲上毛無岱から見た下毛無岱の紅葉

秋の八甲田登山でハイライトと言っても過言ではない絶景ポイントです。
上毛無岱と下毛無岱の間にある長い階段から見下ろす下毛無岱の紅葉です。
日本百名山を執筆した深田久弥もこの景色を絶賛しているほど。

▲さらに絶景は続きます

階段から見た下毛無岱に感動し余韻に浸っていると見落としがちな景色です。
下毛無岱に降りてきたら、必ず振り返りましょう。
階段を使って降りてきた段差もまた紅葉の壁になっています。
赤、黄、緑など様々な色があり見応え十分です。

▲酸ヶ湯に続く林で真っ赤に色付くハウチワカエデ

毛無岱で紅葉を見たら終わりというわけではありません。
酸ヶ湯温泉へ続く森の中にはカエデ類がいち早く色づき、ハウチワカエデは燃えるような真っ赤になっています。
秋の八甲田は紅葉でたくさんの人が訪れます。

まとめ

八甲田登山する人は紅葉を見るために秋に登る人も多いです。
それだけたくさんの景色を眺めることができる場所で、最近メディアでは日本有数の紅葉スポットとして紹介されるほどです。
ぜひ、八甲田の紅葉を見に来てください。

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