大岳から小岳へ!春のロングルートは滑りごたえ十分

4月の後半ともなるとハイクアップするには暑い日が続きますが、放射冷却の影響で朝方にかけて冷え込むおかげでザラメ雪の状態は最高です。雪解けは進んでいますが、まだまだたっぷりある雪が滑りやすいザラメ雪となっているので春のツアーは絶好調です。大岳から小岳へいくロングルートを頑張って登って滑りました。ガンガンスピードを出していくみなさんさすがです。

まずは大岳へ

▲薄着になってみんなでハイクアップ

みんな1列になってハイクアップしていきます。登る時はさすが暑くてみんなジャケットなど上着を脱いで、できるだけ薄着でハイクアップしていました。
できるだけ汗をかかないことが、バックカントリーや登山で重要ですからね。汗冷えを防ぐためです。

▲続いて登ってきたのはキントウンチーム

毎年ガイドクラブのツアーにプライベートツアーで参加してくれるガイドクラブ筋斗雲のメンバーです。先頭はガイドMakinoさんです。

ガイドクラブ筋斗雲についてはこちら

▲大岳の斜面を滑るガイドKasaiさん

大岳を頑張って登ってきていざドロップインです。先頭で滑っていくのは、ガイドKasaiさんです。バックに南八甲田が見えていますね。

▲お客さんも続きます

雪の状態はまずまずでよく走ります。先頭で滑っていったガイドKasaiさんからの連絡をみんなに伝えてお客さんたちが順番に滑っていきます。

お昼休みをとってからの小岳へ

▲シールがなる木

大岳の下でお昼休憩にします。ご飯を食べてのんびりします。
このタイミングでみんな濡れたシールを乾かしていました。春のバックカントリーではシールがびしょ濡れになりますからね。
トドマツに引っ掛けて乾かす姿、シールがなる木のようです。

▲小岳でかっ飛ばす

お昼を食べたら小岳に登ってきました。雪の状態がさらによさそうだったので、みんな大岳以上にスピードを出して滑っていきます。

▲Vector glide Cordovaで滑りこむ

小岳の大斜面も気持ちよかったのですが、その下の斜面はさらに雪の状態がよかったです。凹凸が少なくカービングを決めて滑るには最高でした。

Vector glide Cordovaはそんな雪でかっ飛ばすには最高のスキーです。

▲ロープウェイスタッフKikuchiさんが手伝ってくれました

普段は八甲田ロープウェイのスタッフであるKikuchiさんはたまにガイドクラブのツアーを手伝ってくれます。お客さんが全員滑った後に、すごいスピードで滑っていきました。さすがですね。あんなスピード出せないなぁ。

まとめ

雪の量を心配する声がたまに聞こえますが、全然心配ありませんよ。むしろザラメ雪の状態は最高です。大岳から小岳も登って滑るルートは長いルートで登りは大変ですが、滑りごたえ十分です。春にしか滑られないこのコースは私が好きなルートのひとつです。滑り納めに一緒に滑りましょう。

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